ワイナリー紹介

フランス > ラングドック&ルーション > クロット・ド・ルム


1995年に畑を購入したエリック・モネ氏は、最初趣味のつもり始めたワイン造りに、次第にのめり込んでしまった、というのが事の始まりだそうです。2001年ヴィンテージがファーストヴィンテージです。
ブドウはほぼオーガニックのスタイルで丹念に育てられます。例えば通常製枝には針金が使われますが、彼はサビや凹凸で木を痛めたくない、という理由から黒いプラスティック製のロープを使用しているというこだわりです。
彼の造りたいワインはいわゆる”International Standard”というような一般化されたワインではありません。彼は土地を素直に表現したいのです。
2003年4月にモーリーで行なわれた小さな試飲会で彼のワインも出展しましたが、常に彼のブースは人で一杯でした。

結論として、2002年ヴィンテージは異例の年となった。酸がすばらしく、アルコールは低く、フレッシュさは向上した。2001年はボルドーで使用された樽を使用したが、2002年はブルゴーニュの1,2年使用樽を使用した。結果、クリアさとキレイさ度合い(Cleanness)が増した。また、2001年に無かった区画を、2002年は加えた。グルナッシュ、カリニャンが特に素晴らしい区画で、樹齢は50年以上のもの。

昨年はライターの田中氏が訪問さて、私のワインを気に入って頂いたと思われる。(→これは、ワイナートに記事として載っていた)フィナンシャル・タイムズのジャンシス・ロビンソンの記事に取り上げられました。
そして、ピエール・ギャニエール、トロワ・グロといったパリの三ツ星レストランでのメニューに入っています。

畑は、標高400~500mの高さに広がり、地質は主にグラニテ(Granite)、グネス(Gneiss)、シスト(Shist)の三つ。更に区画を細かく分けると18haに広がる畑は、33区画に分かれる。
平均樹齢:40~50年
栽培面積:18ha
2001年度生産量:36,000本(販売は30%のみ。残りは売った)
単位収穫量:15hl/ha
熟成に使用する樽のサイズ:222L
南仏のワインには合わないと考えているので、新樽は使用しない。
ノンフィルタリング


▼ワイン名をクリックして、商品詳細をご覧ください。 :赤ワイン :白ワイン :ロゼ

関連する記事

スタッフのいちおしワイン内の関連する記事(1)

  • no.4(2009年01月27日 10時00分)