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ドメーヌ・ド・フェラン
高齢樹のグルナッシュから造られるパプとローヌ。ドメーヌの在庫は常に予約完売の“シャトーヌフ・デュ・パプのスター・ドメーヌ”!

高樹齢のグルナッシュを主体に、果実風味に溢れ凝縮度の高いワインを造る生産者として人気の「ドメーヌ・ド・フェラン」。ふくよかで上品な味わいにもかかわらず、そのワインの価格は驚くほど。パーカーも毎年のように90点を超える高得点をつけ、4つ星に評価。ドメーヌの在庫は常に予約完売という“シャトーヌフ・デュ・パプのスター・ドメーヌ”です。
ワイン造りの歴史は古く18世紀に遡りますが、その生産量は全体で約35,000本と非常に少なく、家族経営による小さな造り手であるフェラン。先代のアンリ・シャルル・ブラヴェイ氏が築いたシャトーヌフにおける名声をしっかりと受け継ぎ、不動の評価を受ける生産者として更なる成長を遂げました。古き良き伝統を重んじる気質をもつ現オーナーのフィリップ・ブラヴェイ氏のもと、こだわりのあるワイン造りが行われています。
フィリップ氏は、葡萄の栽培においては農薬の使用を極限まで抑え、またこのドメ-ヌの畑に数多く植えられている古木の管理においても、1本1本を添え木にくくりつけるという手間のかかる作業を、自分一人の手で全て行うなど一切の妥協を許しません。醸造においては、醗酵温度を20℃以下の低温に抑えることにより、葡萄の果実に由来するフレッシュな香りをワインに与え、さらに、醸し期間を3~4週間と長めにとることにより、濃厚で葡萄の果実味に溢れたワインを造り出しています。

「高樹齢のグルナッシュ」
追い求めるスタイルは凝縮した果実の風味。そのためには高樹齢のグルナッシュが大切。流行を追ってシラーを主体にするつもりはありません。 また、果実味を表現するために、2004年からオーク樽の使用をやめました。

「妥協しないワイン造り」
「濃厚で果実風味豊かなワインが好き。気に入らないワインを売るくらいなら全部捨ててしまう方がよい」とフィリップ氏は語ります。

右端が現オーナーのフィリップ・ブラヴェイ氏
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