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フランス > シュッド・ウエスト > ドメーヌ・コアペ


ドメーヌ・コアペは、1980年に創立されました。
ジュランソンA.C.の中心から南西に臨む斜面の31haを所有し、南西地方特有のぶどう、グロ・マンサン種とプティ・マンサン種を栽培しています。これらのブドウ品種は、山岳気候と海洋性気候をあわせもつこの地方に非常に適し、豊かなアロマ、リキュール性の甘みをもつやわらかなワインを造りだします。
ドメーヌ・コアペのアンリ・ラモントー氏は、もともとブドウ栽培以外の農業に従事していましたが、30歳の時ブドウ及びワインを造ることを決心しました。彼のワイン造りのノウハウは知識とインスピレーションの融合であり、独創的です。
彗星のごとくあらわれたこのドメーヌは、創立からわずか10年足らずで、『世界の100ワイン』の栄誉に 輝きました。
また、『クラスマン』2001年度版でも、『昔からジュランソンで輝かしいレベルで評価の高い生産者として注目されている。ノブレス・デュ・タン1998は“ソーテルヌより注目すべきワイン、グラン・ヴァンのように、買って保管すべき!”』と大絶賛 されています。
独学の醸造家、アンリ・ラモントー氏は、自身のことを 「ワイン職人」 と呼びます。
それは、もともと一農民としてワイン以外の農業に従事していたラモントー氏が、独学で知識と技術を積み重ね、実績を作ってきたことに対する誇り の表れ。
彼は30歳の時に、その創造性をワインに向けることを決意しました。
そしてワイン造りのインスピレーションを、アルザスやブルゴーニュなど様々な地域の生産者との交流で得てきたといいます。
例えば、収穫をぎりぎりまで待つ甘口の手法は、「ヴァン・ダンジュ・タルティヴ」からヒントを得て、応用したもの だそうです。
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  • no.1(2008年08月05日 10時00分)