イタリアきっての銘醸地であるボルゲリで2001年に設立、新しくワイン造りをはじめた「イ・グレッピ」。オーナーはキアンティ・クラッシコの銘醸ワイナリー「ヴィティッチオ」のオーナーでもあるアレッサンドロ・ランディーニ氏と、彼と家族ぐるみの付き合いをしているカンチェッリエーリ・マリア・ビアンカ女史。 事の始まりは2001年ある日。カンチェッリエーリさんのご自宅に一本の連絡がありました。それは「ボルゲリにあるお宅の素晴らしい土地を、ブドウ畑にする為に是非貸して頂きたい」とのこと。 何と、それはかの有名な「アンティノーリ」からの連絡だったのです。突然の申し出にびっくりしたカンチェッリエーリさんは驚き、ワインのエキスパートである友人のアレッサンドロさんに相談をしました。 すると元々この土地がブドウ畑に最適であると知っていたアレッサンドロさんは、 「僕達で一緒にワイン造り始めようじゃないか!」と一言。これがイ・グレッピの誕生の瞬間でした。
☆設立後、間もないながらも各誌で絶賛!
2001年に設立したばかりのワイナリーですが、そのワインは注目の的。『ワイン・アドヴォケイト』、
『ワイン・スペクテイター』で高い点数を取っています! 特に『ワイン・スペクテイター』では
グレッピカイア2004が、サッシカイアと並ぶ94点を獲得!
さすがはアンティノーリ。何故イ・グレッピの畑を欲しがったのかを伺い知ることができました。









