ワイナリー紹介

イタリア > トレンティーノ・アルト・アディジェ > ロータリ




イタリア瓶内二次醗酵のブランドとして第3位の規模を誇る大型プレミアム・ブランド。ワイナリー設立は1977年で、北イタリアのアルプス山麓の丘陵地帯トレンティーノに所在。瓶内二次醗酵ワイン「トレントDOC」を専門に生産しています。
経営形態は、生産者協同組合で2,600haという広大なブドウ畑を所有し、100%自社畑生産で年間生産量約300万本を製造しています。原料ブドウから徹底した品質管理を行い、栽培から出荷に至るまで自社スタッフで丁寧な作業が行われています。
その行き届いた品質と群を抜いた“スーパー・コスト・パフォーマンス”でアメリカや北欧ではシェアNO.1を獲得し大ブレイク中。
現在57カ国へ輸出されており、世界中の顧客を楽しませています。多方面の専門誌での注目度も高く、ワイン・ジャーナリストからの賞賛と、数々のワイン・コンテストで最高賞を獲得しています。




ロータリはこの2つのコンセプトをもとに、イタリアン・ブランドとして究極のコスト・パフォーマンス ワインを現実のものとしています。
大規模生産ですが、原料ブドウとベース・ワインは全て自社生産で行い、他からの購入は一切ありません。このため、毎年リーズナブルで安定した価格と生産量を市場へ提供しています。
また、瓶内二次醗酵製法は、一般のワインとは違い、実際に出荷となるまでには長い年月を要します。トレントDOCの規定では、最低瓶内熟成期間は15ヶ月ですが、ロータリでは最短で24ヶ月とし、より高い品質を目指すため規定より長く熟成期間を設けています。
また、このDOC指定品種の中で、高級品種であるシャルドネとピノ・ネーロのみを栽培!ロータリは世界中の飲み手を楽しませるため、価格と品質のバランスを徹底的に追求しています。


簡単に言えば、「イタリアの原産地統制呼称DOC(またはDOCG)」で、かつ瓶内二次醗酵で製造された発泡性ワインを「タレント」と呼ぼうという、いくつかのイタリア生産者が集まって活動しているものです。
指定地域内で収穫された、栽培指定ブドウ品種(シャルドネ、ピノ・ビアンコ、ピノ・ネーロ)のみで製造され、瓶内熟成期間は最低15カ月という、厳しい商品のみが「タレント」と呼ぶことができ、現在はトレンティーノを始めアルト・アディジェ、ロンバルディア、ヴェネト、フリウリ、ピエモンテといった生産者の一部が活動を始めています。
近年、多種多様化するスプマンテの中で、高品質の瓶内二次醗酵ワインを明確に判別するために「タレント」は誕生しました。ロータリは、「タレント」の知名度を向上させるために大きく貢献し、牽引的役割を果たしているワイナリーです。


「ロータリ」は、歴史上実在した王様の名前です。
ワイナリーの所在する地域で6世紀頃に存在したランゴバルド王国のロータリ・レックス・アウタリ王("ROTARI" REX AUTARI)の名前に由来しており、この地方で初めてワイン造りに関する法規定を定めた人物です。

 

ロータリは、イタリアで100年以上もの歴史ある、ワイナリー運営の専門グループ会社が手がける瓶内二次醗酵の専門ブランドです。
長い歴史から得た知恵と経験、最新技術と施設による徹底管理。そして、何より生産者の優れた理念が、ロータリの美味しさと品質に現れています。

 

 

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