ワイナリー紹介

アメリカ > スター・レーン・ヴィンヤード



2007年10月~2008年2月の間、アメリカ各地でシリーズ的に行われた総勢121名のソムリエやワイン関係者がテースターとなった(スター・レーン関係者は不参加)カベルネのブラインド テイスティングで並居る強豪を押しのけ、サンタ・バーバラ、サンタ・イネズ・バレーにあるスター・レーン・ヴィンヤードのカベルネ・ソーヴィニヨン05が最低価格でありながらサンタ・バーバラ、シカゴ、ニューヨーク、フロリダでの各イベントで最高評価を獲得。ブラインドには、最低3倍以上の高値が付くオーパスワン04やジョナータ・デサフィオ04、ケイマズ04等早々たる銘柄が出された。また、同テイスティングに参加したFOOD&WINE紙では同紙主催の07年アメリカンワインアワードで、スターレーン・カベルネ05をベストNEWカリフォルニア カベルネに選びました。また、ワイン・エンスージストでは93点を獲得。ファーストヴィンテージにして注目度は既に大御所並の高さのワイナリーです 。
'元銀行家のジム・ディアバーグ氏は、30年前アメリカで最も古いワイナリーの一つであるハーマヌホフ ヴィンヤーズを購入。ワイナリーの再建に力を注いできました。そして、ボルドー品種に深い愛情と厚い情熱を覚えるようになります。その後、彼の思いは最高品質のボルドー品種を造るべく、10年以上の年月をかけたボルドーからナパ、サンタ・バーバラへの探索の旅に突き動かします。そして、ついにサンタ・バーバラAVA内サンタ・イネズ・バレーに辿り着きました。この地は、これまでファイヤー・ストーンやゼッカ・メサ等の成功はあったものの、冷涼な土地柄ピノ・ノワールやシャルドネの名産地としてのみ認識され、誰もがこの地からボルドー品種による世紀のワインが生み出されるとは予想もしていませんでした。
しかし、ジムが見つけ出したサンタ・イネズ・バレーの地は別格でした。彼はサンタ・イネズ・バレーを端から、端までくまなく調査し、ハッピー・カノンとして知られる最東端の地に計り知れない可能性が秘められていることを確信しました。海洋性の影響を受けたこの地は、同地区内で最も標高が高いにも関わらず、最も温暖で良質のボルドー品種を育て上げるのに最適な条件が整っていました。彼の深い探究心はそこに留まらず、更にこの最東端の地のより細かなミクロクリマに目を向け、現在では畑を80もの異なった区画に分布させ、それぞれのテロワールで最適なブドウ品種、クローンの栽培に取り組んでいます。

醸造家:ニック・デ・ルカ
カリフォルニアの名門フィッシャーやウィリアムズ・セリエム、ニュージーランドなどで経験をつみ現在に至る

     

 

 


スター・レーンの葡萄はサンタ・バーバラで最も多くの異なったミクロクリマの影響と造り手の愛情受け育て上げられます。キャラクターの異なる葡萄は沢山の色が乗せられたパレットのように、醸造家に多くの可能性を与え最終的な絵を描かせ理想とする独特ワインを生み出すことを可能にしてくれます。

標高: 220m~600m--アペレーションの中で最も標高が高い
栽培面積: 96ha-- 80の区画に分かれる
土壌---水はけの良い砂利、粘土・ローム質
---ボルドーの銘醸シャトーを想わせるような土壌環境をもち、サンタ・イエズ・バレー最東端、サン・ラファエル山の下方に位置する渓谷に、布切れのように点在
気候---海洋性気候
「比較的標高の低い地は日中温暖で夜間涼しくなり、高い標高の地ではその逆の気候環境下を持つ」
栽培ポリシー--- 80区画の畑で細かく畑を管理
「80の区画を更に細かなブロックに分け、それぞれのミクロクリマに合わせ厳密なクローンセレクションを行い、細部まで目を行き届かせ、幹力のバランスへの配慮した栽培を行う」

栽培葡萄--カベルネ・ソーヴィニヨン、カベルネ・フラン、
メルロー、プティ・ヴェルドー、ソーヴィニヨン・ブラン、シラー

 

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